スマホをどこで買うのか迷ったら読んでください。
スマホを買い替えるとき、どこで買うのが一番お得でしょうか?
ショップで買うべき?
でも高そう・・なんか売りつけられるかも?
家電量販店?
買った後自分でできるかな・・設定とかデータ移行やってくれるか心配
ネット?
高い買い物なのに信用できるの?もし不良品を買ってしまったらどうしよう・・
どこで買っても、何かと心配なこと多いですよね。
特に最近のスマホは高額なので、「失敗したくない」思いがより増します。
結論から言うと、
買う場所によって料金も満足度も大きく変わります。
私は通信業界で20年以上、携帯ショップの店長も経験してきましたが、選び方を間違えると数万円レベルで損するケースも珍しくありません。
この記事では、スマホを買う場所ごとの特徴と、損しない選び方を分かりやすく解説します。

【このブログを書いている人】
筆者:こらーじょ
通信業界に20年在籍、某携帯専門ショップ店長を10年経験し、スマホに関連した「あんぜん」「あんしん」情報または携帯ショップのリアルな話しなどを発信。
スマホは主に4つの場所で買える

まずは、代表的な購入場所の選択肢は下記です。
ほかにも家族や友人知人から譲り受けるなどもあるかもしれませんが、今回は「購入する」ことを前提に解説します。
①携帯ショップ(キャリア)
②家電量販店
③オンライン(キャリア公式・格安SIM)
④中古ショップ・フリマ
それぞれのメリット・デメリットを解説していきます。
①携帯ショップで買うメリット・デメリット

メリット
- 対面でサポートが受けられる
- 初心者でも安心
私は専門ショップに長年在籍していました。
とにかく、対面での質疑応答がショップの強みだと思っています。
疑問や不安をその場で解決できるのは不慣れな人からしたら相当に心強いと思います。
全く初めての人や自分で調べられない人、周りの人に聞ける環境にない人にはオススメです。
デメリット
- 不要なオプションを勧められることがある
- 料金が高くなりやすい
メリットがある反面、一番の弱点は
スマホを購入するには一番高額になります。
店舗の金額設定については関連サイトでも解説していますので読んでみてください。
また、「販売手数料を稼ぎたい」という思いが一番強いので、正直なところ、現場にいると「売上目標」の影響で、必ずしも最適なプランだけが提案されているとは限りません。
こちらも参考にしてください。
②家電量販店で買うメリット・デメリット


メリット
- ポイント還元がある
- 複数キャリアを比較できる
独自のキャッシュバックポイントなどは強烈です。特に複数セットプランや時事的な特売品などは高額のポイントが付与されます。
多くはその家電量販店特有ポイントが多いですが、一緒にほかの電化製品も購入を検討している場合にはお得です。
また、特に機種変更だけでなく、キャリアの乗り換え(MNP)を選択肢に含めるとスマホ自体も大幅な値引きもあります。
複数のキャリア(通信事業者)が並んで設置されているので、比較しやすいのもメリットです。
しかし、法律の改正により以前ほどの値引きは禁止されているため過度な期待はできなくなりました。
デメリット
- 結局はキャリア契約になることが多い
- プランが複雑
一見お得に聞こえるものも、よーく聞くと条件がいっぱい付いていることが多いです。
聞き覚えのない何かのサービスや使うか疑問な謎の保証サービスなどをセット(バンドル)して、安くなっていることがあります。
家電量販店にはメーカー、ソフトウェア会社、ネット回線業者など入り乱れて活動しています。
よく、誰もいないのに店員らしき人がうようよいますよね。
あれは、関係ある会社から販売ヘルパーとしてやってきています。
当然、量販店の社員ではありません。
見た目ではわかりづらいのですが、それぞれ「売りたいサービス」を背負っているので、基本それを勧めてきます。
よく契約したか定かではないサービスや謎のオプション類による「忘れてた課金」が発生します。
買った後の自己管理が得意ならよいのですが、多くの人は買ったあとはしばらく放置します。
トータルで見るとそこまで安くならないケースもあります。
オンラインで買うメリット・デメリット


メリット
- 料金が安い
- 自分のペースで選べる
- 不要な営業を受けない
想像しやすいと思いますが、リアル店舗に比べ、人件費が掛からない、対象者が全国(全世界)になるために新品を購入するなら最も安い方法になります。
また、自分で各種サービスを選べるために不要なものを買うこともありません。
ショップのセールスのわずらわしさもありませんので、自分のペースでほしいものだけを厳選して購入ができます。
デメリット
- 自分で設定する必要がある
- 間違った場合にやや面倒
新品の商品が手元にどーんと届くとしたらどんな感想でしょうか?
だいたいは電波接続までのマニュアルは付いていると思います。(SIMの差し替えやeSIMの切り替え方法など)
ただ、その先は独力による設定になります。
主には各種アプリのアカウント移行やデータ移行でしょうか?
最近のアプリは機種変更時のやり方や移行方法を解説してくれているところがほとんどです。
ポイントは事前にID・パスワードさえわかっていればどうとでもなるように思います。
時にはAI(CHATGPTなど)に聞いても教えてもらえます。
それもあって、最近はこの方法を選ぶ人がかなり増えています。
特に格安SIMやオンライン契約は無駄なコストが省かれるため結果的に安くなることが多いです。
それでも心配な場合は、オンラインでスマホを購入して初期設定をショップに助けてもらうという方法もあります。
中古スマホで買うメリット・デメリット


メリット
- 本体価格が安い
デメリット
- バッテリー劣化
- 赤ロムリスク
- 品質にバラつき
知識があればお得ですが、初心者には少しハードルが高い選択です。
しかし、一度でも自分で機種設定したことがある人なら問題はないと思います。
ハードルが高いのは、品質保証です。
一度使われたスマホは製造番号が登録されていることが多くあります。
その関係で「盗難端末」や「紛失端末」などがロックされていることがあります。
こういった製品は電波に繋がった瞬間にロックされますが、逆に繋がないとわからない場合があります。
個人取引や信用のおけない業者から購入する際には十分注意してください。
中古端末を購入する際には下記サイトを参考にしてください。
結論!迷ったら「オンライン」が一番バランスがいい


ここまで比較すると分かる通り、
- 安さ
- シンプルさ
- 安全性
このバランスが一番いいのは、
オンラインでの購入(特に格安プラン)です。
私自身も、知人から相談を受けた場合はこの方法をおすすめすることが多いです。
始めは設定など大変に感じるかもしれませんが、1回でもやってみればそれ以降はあっけない程カンタンになると思います。
実は新品でも安く持てる方法がある


対抗馬となりうるのは「中古スマホ」ですが、注意が必要なのと、やはり「誰かが使っていた」というのはぬぐえません。
それらを含めても「安さ」は断トツなので、それでも「問題なし」と思えばよいかもしれません。
また、最近は乗り換えキャンペーンや格安SIMを活用すれば、「新品スマホのオンライン購入」でもかなり安く使うことができます。
- 月額料金が安い
- 無駄なオプションがない
- シンプルで分かりやすい
結果的に、中古よりも安心でコスパが良いケースも多いです。
損しないための6つのチェックポイント


スマホを買うときは、以下を意識してください。
- 本体価格だけで判断しない
- 月額料金まで含めて考える
- 不要なオプションをつけない
- あんしんできるか?も重要な判断基準
- 買う前に準備をしておく(アカウント等)
- 自分でまたは手伝ってもらってどこまでできるかを判断基準に入れる
この6つだけでも、かなり無駄を減らせます。
スマホを「どこで買うか」で数万円変わる


スマホはどこで買うかによって、
- 料金
- 満足度
- トラブルの有無
が大きく変わります。
特に、何も知らずにショップで契約すると、気づかないうちに損をしていることも少なくありません。
もし「できるだけ安く・シンプルに使いたい」と考えているなら、オンライン契約や格安SIMはかなり有力な選択肢です。
正直、何も知らずにショップで契約するのが一番損しやすいです。
実際に現場にいた経験から言うと、「なんとなくおすすめされたプラン」でそのまま契約してしまい、後から後悔する人はかなり多いです。
今はオンラインで簡単に申し込みできて、無駄なオプションもなく、料金もかなり抑えられます。
「損したくない」「シンプルに安く使いたい」という方は、一度チェックしておくのがおすすめです。












