中古スマホを購入する時のチェックポイントはたった5つ
割れたままスマホを使っている。
何年も前からずっと使っているけど、古くて人前に出すのが恥ずかしい・・
そんなことありませんか?
でも、スマホってすごく高いし、すぐ古くなるから買うのを後回しにしてしまって・・。
そんな時には、スマホを少しでも安く手に入れる為に、「中古スマホ」の検討をオススメします。
最近は下取りや早期返却特典などが出回ってきていて、高品質な中古品が増えてきています。
しかし、実際に買う時には心配な点がたくさんありますよね。
「何を基準に選んだらいいの?」
「失敗しそうで怖い」
「注意点教えて!」
長くスマホを販売する仕事をしてきた筆者が、買う時にチェックが必要なポイントと注意点をご紹介します!
これを読めば、「安くて、品質がよくて、あんしんできる」スマホを購入できるようになります。
割れたスマホや古くて恥ずかしいスマホからおさらばして、新しいお友達をたくさん増やしましょう!

【このブログを書いている人】
筆者:こらーじょ
通信業界に20年在籍、某携帯専門ショップ店長を10年経験し、スマホに関連した「あんぜん」「あんしん」情報または携帯ショップのリアルな話しなどを発信。
中古スマホを買う時の5つのチェックポイント!

まずは結論からお伝えします!
買う時に見るべきポイントは下記の5つです。
商品ランク
購入価格
バッテリー残量保証
購入時の注意事項や付属品など
受取・配送の利便性
実は、中古スマホには見えにくいリスクが多く、知識がないまま購入すると後悔してしまうケースも少なくありません。
私は通信業界で20年以上、携帯ショップの店長も経験してきましたが、「中古スマホで失敗した」という相談は何度も受けてきました。
この記事では、中古スマホのリアルなリスクと、お得に安全に安く買う方法を分かりやすく解説します。
中古スマホを買う時の用語や基準について

中古スマホには新品購入時とは違う「特有の用語や基準」があります。
選ぶ際に必要となる知識なので、まずは、その意味を解説します。
①商品ランク(状態)
Aランク: 未使用品や新古品。
Bランク: 目立つ傷が少ない美品。
C/Dランク: 使用感や傷はあるが、動作には問題ない。
概ねこのような基準で各機種に「評価」がついています。
当然ランクが上になるほど価格帯は上がります。
新品と違い、機種名のみの並びで比較すると間違いやすいので注意が必要です。
「安い!!」と思ったら、Cランクだった・・ということはよくあります。
②ネットワーク利用制限
前の持ち主の支払いが滞り(または盗難端末なども)通信制限がかかる端末を「赤ロム」と呼びます。
ややこしいのが、SIMでの通信を繋げてみないとわからない点です。(WiFi接続ではわかりません)
大手サイトは万が一赤ロムになった際の永久保証を設けているのが一般的です。
メルカリなど個人間でのやり取り時には特に注意が必要です。
③SIMロック
携帯電話各社はかつて、自社のSIM(電波をつなげるためのICチップ)しか繋げないようにロックをかけていました。
最近(5年ほど前)はその「SIMロック」は掛けないように各社変更はしています。
しかし、それ以前の機種の場合には、「ロック解除」「対応通信事業者」のどちらかが必須になります。
購入サイトに「SIMフリー」と書いているのは、「どこの通信会社でも大丈夫ですよー」という意味です。
逆にもし記載がない場合には必ず確認してから買うようにしてください。
④バッテリー最大容量
中古品の最大のポイントになると思います。
個人的な意見かもしれませんが、ここの明記がないサイトには注意してください。
これを意識していないとバッテリー交換を自前で出さないといけない事態になります。(数万単位です)
特にiPhoneなどの場合、バッテリーの劣化具合(80%以上が目安)が明記されているサイトを選ぶと安心です。
中古スマホ購入サイトをご紹介

では実際のWEBサイトの表示を比較してみました。
わかりやすいようにiPhone14 256GBで比較してみました。
| 【iPhone14 256GB RED 】 Aランク SIMフリーで比較 | |||
|---|---|---|---|
| 提供 会社 | 超大手 G社 | 老舗サイトI社 | mmoba |
| 商品 ランク | AorB | AorBorC | AorBorCorD |
| 電池残量 | 表記なし | 表記なし | 80% 保証あり |
| 赤ロム 保証 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 付属品等 | なし | 充電 ケーブル | 充電 ケーブル |
| 販売価格 | 79,002円 | 82,800円 | 77,980円 |
大手サイトのほとんどは赤ロム対策やアフター保証はあるようです。
しかし、バッテリー残量を明示していないサイトも多数あります。このようなサイトから購入すると後で電池交換は自費でしないといけない等の追加出費が想定されます。
〇赤ロム返品保証がある
〇バッテリーの基準が明記されている
〇製品ランクが表示されている
〇配送などが便利に利用できる
これらの要件を全て満たしてくれる中古スマホサイトからおすすめの人気サイトを一つご紹介します。
もし、「どこで買うか迷っている」場合には、ぜひ参考にしてください。

ランクCでもとても綺麗でした!梱包もしっかりしていて、とてもあんしんできました!



Apple Musicを聴くために購入しました。自宅で使用するのでバッテリーの減り具合は気にならない程度に使用できております。
梱包も丁寧でした。
一番おすすめのポイントは製品品質に対して万全を期しているところです。
中古といえど高額ですし、一度替えると元に戻すのはとても面倒ですよね。失敗したくないならぜひこのサイトをご利用ください。
中古スマホを安全に買う方法


中古スマホを買いたい場合は、ポイントを押さえることでリスクをかなり減らせます。
買う場所が最も重要
結論からいうと購入場所が9割です。どこから購入するかで製品の信頼度や使ってからの安心感が全く違ってきます。
少なくても人気の大手サイトから購入を検討してみてください。最近はフリマアプリや個人売買などもありますが、それはかなり上級者向けです。価格は安いですが、その分リスクも高くなります。
スマホは通信機器なので製造番号で個体毎に管理されていて、通信の際には製造番号が必要になります。
盗難届の出ているスマホや交換対象となったスマホなどは通信事業者が把握できるので、場合によっては思わぬトラブルに巻き込まれるかもしれません。
必ずチェックすべきポイント
購入前に以下は必ず確認してください。
ネットワーク利用制限
バッテリーの状態
保証の有無
返品対応の有無
このあたりを確認するだけでも、失敗する確率はかなり下がります。
これを明示してくれるところからしか買わないのが正解です。これに対して「ほんとうかどうか信用ならない」「言ってくれない」ようなところから購入するのは避けた方がいいです。
特に返品の対象条件はしっかりと確認しておいてください。
中古スマホは正しい知識を知っていればお得に買える!


中古スマホは、正しく選べばコスパの良い選択肢です。
ただし、知識がないまま購入するとトラブルに巻き込まれるリスクもあります。
安さだけで選ばない
購入場所を重視する
不安なら別の選択肢も考える
この3つを意識するだけでも、失敗する確率は大きく下げられます。
もし「安心して使いたい」「トラブルを避けたい」と感じるなら、購入場所とアフターフォローを重視するとよいと思います。





