こんにちは!こらーじょと申します。

私は通信業界で20年、携帯専門ショップで10年店長として勤務しておりました。たくさんのお客様と接してきた経験から、これは「知っておいて欲しい!」と思うことをご紹介したいとおもいます。少しでもお役に立てるようによくある事例を集めてみました。

いろんな危険がいっぱい

「安全対策といっても不安点が多すぎて、何をしたらいいかわからない。」そういう声をよく聞きました。範囲が大きすぎると困りますよね。

そこで私がオススメしているのが、”3大あるある対策”です。「ほんとうに何とかしてあげたいけど、もうどうしようもない・・泣」ということが何度もありました。こちらもほんとうにつらかったです。

いつ起きてもおかしくないことばかりなので、ぜひとも対策をしておいてほしいです。スマホを使っていて「あの時こうしていれば・・」と思ったことありませんか?今回はスマホの安全対策についてお話ししたいと思います。

たった3つの安全対策

スマホはいつ紛失するのかわかりません

こんなことがよくありました。

スマホを無くしてしまった!何とか探してください!

GPSの位置情報はONにしてましたか?

位置情報?なにそれ?そんなのいじったことない

それだと検索できないだろうなぁ・・

紛失防止タグは付けてましたか?

そんなの知らない!気づいたらどこにもなくて

どっちも無しか・・難しい仕事になりそうだ・・

気をつけていても、いつ紛失するかわかりません。そうなっても対応できるようにしておくことをオススメします。

紛失時には大きく2つの対策があります。

通信会社が提供する位置情報測定サービス

紛失を知らせてくれるICタグ

【位置情報提供サービス】

Androidの「デバイスを探す」またはiPhoneの「探す」機能を使って、パソコンや別の端末から追跡することができます。また、携帯キャリアが提供する紛失時のお探しサービスなども利用可能です。

ただ、注意点があります。これらのサービスを利用するには、紛失したスマホが「電源ON」「ネットワーク接続」「位置情報ON」「各サービスの設定ON」などの条件を満たしている必要があります。 

【紛失防止ICタグ】

スマホ紛失防止ICタグは、主にBluetooth(近距離無線通信)を利用して、スマートフォンとタグの位置関係を把握する仕組みです。 まだまだ普及していないという実感です。

でも、それほど高額でもなく、1,000円以下とかケースと一体化しているなど便利なものも増えてきています。肌身離さず持っているというスマホの特徴を活かしたよいツールだと思います。

《参考》スマホケース一体型ICタグ販売サイト
《参考》紛失防止タグ販売サイト

パスワード忘れる人多すぎません?

パスワードを忘れて聞いてくる人がほんとうに多いです。

店側に聞かれてもすごい困るんですが、中には「通信会社なのにわからないの?」といわれることも1回や2回ではありません。「(知ってたらやばいでしょ・・)」と内心思いながら、それでも何とかしようと、どうにかなるものではありません。

パスワードをわからないようにする=自分もわからなくなる、忘れ防止=わかりやすいものになる(生年月日とか名前とか)どちらも危険です。

では、どうするかというと「他者=AIに作ってもらいましょう」最近はパスワード管理ソフトが多く出回っています。それはわかっていても、意外と使っている人は少ないようです。

そして、ここからが重要なのですが、パスワード管理もマスターパスが必要です。これを絶対自分しかわからないものにするために、これに生体認証を使ってください。

指紋などは本人しか解除できません。また、マスターパス以外はAIで自動生成して、管理ソフト上に保存しておきます。忘れたら指紋をぽちっとすればいいだけです。

生体認証機能付きのパスワードマネージャーがオススメです

《参考》おすすめパスワードマネージャーアプリ

大事なものほど大事にしまっておかないと・・

こんなことがありました。

雨に濡れて電源が入らなくなった!なんとかして!

データはバックアップ取ってましたか?

そんなのとってません。スマホに入れてたんだから。

本体に保存してあるデータは電源が入らないと消失してしまうんです。

母と生前に撮った写真が保存されているです!何とかなりませんか!

とても大切な写真を本体のメモリに保存していたようです。この時はどうしようもなくて、メーカーに取り出せないか聞いたり、あれこれしたのですが、復元できませんでした。とても残念な気持ちと、どうしてスマホの保存データなんて信用してるんだ・・とやるせない気持ちでした。

メモリ消失に対しての危険は大きく2つです。

どこのフォルダに保存していたか?

バックアップは取っていたか?

フォルダの保存の考え方はPCと同じなのですが、だいたい自動保存なので、どこに保存されているかわからない時が多いです。大事なデータを無くさないためには、バックアップ本体以外への保存がオススメです。

以下が機種ごとのクラウドサーバーへのバックアップ手順です。

手順 (Google フォトの場合・Android/iOS共通)

カメラ撮影、LINEで送られてきた写真、SNOWで撮った写真、全然別のフォルダに保存されます。あらためてクラウドバックアップの設定を確認してください。

  1. Google フォト アプリを開き、Google アカウントにログインします。
  2. 右上のプロフィール写真をタップし、[フォトの設定] を開きます。
  3. [バックアップ] をオンにします。
  4. これにより、スマートフォンのカメラロールに保存されたSNOWの写真も自動的にクラウドにバックアップされます。 

手順 (iCloudの場合・iOSのみ)

  1. iPhoneの [設定] アプリを開き、自分の名前をタップします。
  2. [iCloud] > [iCloudバックアップ] をオンにします。
  3. また、[iCloud] > [写真] > [iCloud写真] をオンにすることで、カメラロールの写真がiCloudに同期されます。 

これと、必要ならLINEプレミアム(有料)に加入すれば、LINEデータもバックアップ可能になります。水没に限らず、電源が入らなくなったりすることもあるので、これを見ながら設定してみてくださいね。

バックアップはクラウドサーバーへ保存しよう

《参考》おすすめクラウドサーバーアプリ

おわりに

今回はスマホ周りの安全対策について、ご紹介しました。

どれもあるあるで、意外とやっていなかった人も多いです。これを見てくれた皆様が少しでも「やっておいてよかった」と思ってくれたらとてもうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。